北海道マスボクシングリーグ レポート
- MASS-BOXING
- 4月5日
- 読了時間: 4分

非常にアツい盛り上がりがどんどん発展しているという「北海道リーグ」。
その北海道リーグを牽引されている岩崎友基子さん(日本ボクシング連盟理事/強化委員 副委員長・北海道ボクシング連盟常務理事)に、北海道リーグの魅力に迫るレポートをご寄稿いただきました!!
※文章の後に素晴らしい動画も添付してくださっています!是非ご覧くださいませ!
✨ 北海道マスボクシングリーグ レポート
北海道のマスボクシングを盛り上げる年間イベント、北海道マスボクシングリーグ。
3回目となる2025年度も世代も経験もさまざまな選手たちが集まり、笑顔と熱気に包まれた試合が行われました。
リーグは年間3回の予選リーグと決勝リーグで構成され、各予選の上位2チームが決勝リーグへ進出。 2025年度は11チーム・50名の選手が参加しました。 最後は、北海道の頂点をかけてチーム同士が熱い戦いが繰り広げられました。
🥊 コンセプトは “Don’t Touch Me”
北海道マスボクシングの合言葉は “Don’t Touch Me”。 「当てない・ケガをしない・でも本気で楽しい」――このコンセプトがあるからこそ、誰でも安心して挑戦でき、思い切り動いて楽しめる競技になっています。


🧑🤝🧑 チーム構成は“誰でも参加しやすい”工夫がいっぱい
チームは30歳以上の男女3〜6名で編成。1競技は「先鋒・中堅・大将」の3名で戦い、その3名の合計年齢が125歳以上というユニークなルールがあります。
さらに、女性が1名入るごとに年齢合計から5歳マイナスされる特典もあり、女性の参加を後押しする仕組みになっています。
このルールのおかげで、年齢差のある仲間同士が力を合わせたり、女性選手がチーム戦略の鍵になったりと、マスボクシングならではの“チーム戦の面白さ”が広がっています。


🏅 個人も団体も、がんばりが光る多彩な表彰
個人賞には、テクニックが光る選手に贈られる優秀選手賞、そして各年代で最も活躍した選手に贈られる年代別最多賞を用意。
団体でも、新しいチームの挑戦を称える新鋭賞など、多彩な表彰があり、選手たちが「次はもっと頑張ろう」と思える仕組みで運営しています。


🌟 このリーグを続けてきて良かったこと
このリーグを開催して本当に良かったと感じるのは、さまざまな年代の方々が会場に足を運び、選手たちを応援してくれるようになったことです。
30代・40代の選手を応援する仲間はもちろん、50代・60代の方が「自分も挑戦してみたい」と興味を持ってくれたり、家族で観戦に来てくれる姿も増えました。
そして何より、年代にこだわらず、誰もがボクシングを心から楽しんでくれていること。それぞれが目標を掲げ、勝利を目指して全力で戦う姿には、毎回胸を打たれます。


👊 指導者も一緒に楽しめるリーグ
このリーグのもう一つの魅力は、選手だけでなく、指導者も同じように楽しんでいることです。
選手の成長を見守りながら、時には一緒に汗を流し、試合の合間には笑顔でアドバイスを送り合う――そんな温かい光景が会場のあちこちで見られます。
指導者が楽しんでいるからこそ、選手も安心して挑戦でき、チーム全体が前向きな雰囲気に包まれる。 この“選手と指導者が一緒に楽しむ文化”こそ、北海道マスボクシングの大きな魅力です。

🌈 忘れられない、会場がひとつになった瞬間
このリーグ戦には、勝ち負け以上のドラマがあります。
ずっと勝てなかった選手が、ついに初めて勝利をつかんだ瞬間。会場全体がまるで自分のことのように喜び、拍手を送ったのです。
仲間も、対戦相手も、指導者も、観客も。みんながその選手の努力を知っていて、ずっと見守ってきたからこそ生まれた、あたたかい一体感でした。
その勝利は、単なる1勝ではありません。 「やればできる」という大きな自信につながり、人生の中でも忘れられない経験になったはずです。
🎉 北海道に広がる、マスボクシングの新しい楽しさ
“Don’t Touch Me”のコンセプトのもと、マスボクシングが持つ「誰でも挑戦できる楽しさ」と「本気で向き合う熱さ」。
その両方が、このリーグの魅力としてしっかり根づいてきました。
北海道のマスボクシングをもっと楽しく、もっと熱く、そして沢山の笑顔を!その思いを胸に、今年もマスボクシングリーグは走り続けていきます。



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